更新

長い間更新を怠ってしまいました。

年末年始にかけて過去の出来事を更新したいと思います。

 

今年の9月下旬から10月中旬にかけて、ヨルダンでU17女子ワールドカップが開催されました。

中東初の女子ワールドカップで、ヨルダンでの開催には女子サッカー発展にとって大きな意義があったと思います。

西アジアの女子サッカーはまだまだ発展途上で、大会を開催しても、西アジア加盟協会12のうち、4から5協会の参加に留まっている現状です。

しかし、女子のワールドカップがこの地域で開催され注目を集めたこと。また、この地域ではスタジアムでは、普段スタンドには、男性が9割を占めていますが、今回の女子ワールドカップでは、女性や子供も多く観戦している姿も見られたことなどが印象的でした。

さて、そんな中開催された大会で、日本代表チームは素晴らしい活躍を見せ、見事準優勝しました。

予選から決勝まで同じスタメンやポジションで戦うことがほとんどないにも関わらず、チームの戦力が落ちることはなく試合内容もほとんどの試合で、主導権を握り、攻撃的な試合を行いました。勝利だけを目指すのではなく、育成年代で将来を見越して選手に経験させながら、勝利を目指していく姿勢が素晴らしく、他国が目指すモデルのようなチームでした。

地元のヨルダン人も日本チームに魅了され、サポートする人たちが多く、「ヤバーン、ヤバーン」と日本チームに多くの声援を送っていました。

ワールドカップ準優勝という結果だけでなく、見ている人たちに勇気と感動を与え、素晴らしい印象を残した日本代表チームに盛大な拍手を送りたいです。

FIFAの大会は、運営面や規模など他の大会に比べてかなり大きく、また、世界から様々な国が参加し、様々なスタイルのチームがあり、FIFAの大会に参加する意義は本当に大きいなと感じました。特に育成年代でこの世界大会に参加し経験することは将来の選手の成長にとってとても重要であると強く感じた大会でした。