Iリーグ 2部 日程発表

Iリーグ2部の日程

我がSimla Youngs FCの日程は以下の通りです。
2月2日(木) 15時 LUNGMUAL FC(ミゾラム)
2月4日(土) 13時 KGF Academy(バンガロール)
2月8日(水) 15時 Langshing(シッキム)
2月10日(金) 15時 PIFA Colaba FC(ムンバイ)
2月14日(火) 13時 Mohamadan SC(コルカタ)
2月17日(金) 13時 Vasco SC (ゴア)
2月19日(日) 15時 Golden Threads FC(ケララ)

場所はデリーのデリーゲート近くのAmbedker Studiamで行われます。

 
大会方式

 

 

今回のリーグは23チームが3つのグループに分かれて1stラウンドを戦います。

その後、それぞれのグループから上位2チームが2ndラウンドへ進出します。

1stラウンドを勝ち抜いた6チーム+昨年Iリーグから降格したONGCの計7チームで2ndラウンドを行います。

2ndラウンドの上位2チームが次年度のIリーグ昇格へのチャンスを得ます。

 

Simla Youngs FC

 

Simla Youngs は、1936年にイギリス人とインド人によって結成されたそうです。

当時はインドの北部ウットラプラデッシュ州の首都シムラで活動していたのでこの名前がついたそうです。

その後現在のデリーに本拠地を移しました。

2005年にIリーグ2部に初参戦し、今年で6回目の挑戦です。

近年2部リーグでは、インド東部や北東部のチームが力をつけており、United Sikkimなど外国企業のスポンサーをつけているチームなども参戦しています。

クラブ規模で比べたら、Simla Youngsはまだまだ小さいクラブですが、クラブ規模がすべてではないのがサッカーの醍醐味です。

特にインドリーグは小さいクラブでもチャンスは多いにあるところが面白いところだと思っています。

応援よろしくお願いします!

YUTAKA

バングラデシュでの出会い

すごい男を紹介します。

相原ユタカです。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000281201160002

ユタカとはバングラで会いました。

私は協力隊のサッカーコーチでバングラに居ました。

そこへユタカはタイリーグから新境地を求め、バングラで日本人1号のサッカー選手を目指して来ました。

知り合ってすぐ意気投合してうちに居候することになりました。

ユタカはバングラには何のコネもなかったので、外国人選手がほしいというチームの情報を得てはチームのトライアルを受けて、ダメならまた次のチームとチャレンジを繰り返しました。

当時のバングラはまだまだ劣悪の環境でユタカは下痢や風邪に悩まされることがしょっちゅうでした。

また、政治ストで暴動がおきるため外出禁止令が出ているときも練習に行きました。

気合いと根性でどんな状況でも絶対に練習は休みませんでした。

その結果見事チームと契約してバングラリーグで1シーズン活躍しました。
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パンジャーブ遠征

シーク教の総本山があるパンジャーブ州

インドのデリーからさらに北東部に位置するパンジャーブ州に遠征に行きました。

電車とバスに揺られて6時間程。デリーから距離にして300キロくらいのところです。

インドの中長距離電車は食事も出るしかなり快適です。

時間がある方には電車の旅ぜひおすすめします。

現地はこの時期にしては珍しく生憎の雨でした。しかもデリーより3~4度くらい低い気温でした。

食事

我々はビッククラブではないので、宿泊先や食事などまさにインドにどっぷりつかったローカルなところですが、2日くらいするとなれるもので食事なども3食カレーをおいしくいただけます。

しかし、食事のアレンジは大変です。

まずは選手に宗教的な理由でベジタリアンがいるのでベジの選手にはチキンカレーの代わりにチーズカレーを出したりします。

ベジの選手は卵も取らない選手もいるので、タンパク質は毎食必ずでる豆のカレーからとります。

一番大変なのはアフリカ人です。

彼らは肉食が多いので、とにかく毎食肉がないと不満を言います。

体のために何を食べるかというより、とにかく肉です。
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練習試合の結果

今週は練習試合を2試合。

1試合は前回紹介したアフリカンチーム

結果は3-0でした。

もう1試合は軍隊のチームでした。

軍隊のチームはインド全土から選手を集めていて、しかもフィジカルが鍛えられているのでタフなチームで、いい練習となりました。

結果は4-1でした。

勝ちはしましたが、まだまだ課題が多く残る試合でした。

来週からパンジャピ州にカップ戦に参加しに行きます!

インド対バイエルンミュンヘン

バイチュン・ブティア

インド代表対バイエルンミュンヘンの試合がデリーで行われました。

この試合はインドサッカー界のレジェンド、バイチュン・ブティアの引退試合として開催されました。

インドでは、サッカー界だけでなく各方面でアイドル的な人気です。

サッカー選手としてだけではなく、地元にクラブを作りオーナーとなりIリーグ入りを目指したり、

インド各地にサッカーアカデミーを作ったりとインドサッカー発展のために貢献してます。

 

前座でユースの試合も開催

当日までチケットが手に入らなかったのですが、

運よくチーム関係者からゲット。

厳重なセキュリティーチェックを抜けてスタジアムへ

前座でユースカップの試合も開催。

デリーとムンバイでインド人ユースプレーヤー対象にセレクションを行い選ばれた選手でトレーニングキャンプを行い前座で試合。

試合は4-0でバイエルンの勝利

さすがはバイエルンの試合とあってデリーにしてはかなりの観客の入り。

余興もめずらしくオーガナイズされてました。

試合は、個人としても組織としてもレベルの違いを見せつけたバイエルンが圧勝しました。

決して本気ではないと思うけどやっぱりロッペン、トーマスミュラー、シュヴァインシュタイガ‐、リベリー、オリッチなどは断然の差。

そのスーパースターの中で宇佐美選手も20分くらい出場!

何度か決定機を演出。

同じ日本人として誇りを感じました。

ビッククラブ

ドイツのいちクラブがインドにまで来てただ試合をするだけでなく、これだけの人を集めて戦略的に色んなイベントを行っていることに感心しました。

日本のクラブもいつか世界に名の通るクラブがでてきたらと思ったとともに、まだまだ世界との差を感じました。

練習試合

昨日は新年初の練習試合を予定していたのですが昨夜の雨で延期でした。

この乾季の時期に雨が降るのは珍しいことです。

しかも昨日はかなりの雨と雷でした。

グランドは水たまりだらけ。

インド北部では雪も降ったとか。

ここデリーでは同じレベルの練習試合の相手を探すのが大変です。

年間を通じて活動しているチームがかなり少ないからです。

やっているのは、うちと軍隊のチームくらいです。

本当は軍隊のチームとの練習試合を彼らの敷地で行う予定でした。

しかし!前日になって急に

「外国人は軍隊の敷地内には入れない」

ということでこちらもキャンセル。

というか前々日まではOKだったんですけど、いつものよくあることです。

その変わりに急遽、アフリカのフランス語圏の国出身で構成されたチームと練習試合を組みました。

このチームはデリーに留学にきている西アフリカの人達で構成されています。

今回は延期でしたが、来週日程を組みなおして試合をしたいと思います。

謹賀新年 2012

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

2011年1月からシムラヤングスの監督になり1年が経ちました。

皆様の応援、支援のおかげで1年継続することができました。

今年も感謝の気持ちを忘れずに、常にチャレンジ精神をもって精進していきます。

まずはリーグ戦に向けて集中していきたいと思います。

今年1年もどうぞよろしくお願いします。

(2012年はデリーで迎えました。デリーの冬は朝晩10度以下になり、朝は濃霧に包まれます。)