地震

一昨日インド北東部シッキム州で地震がありました。

シッキムはネパールとブータンの間に位置しています。シッキムと私が住んでいる北西部に位置するデリーでは位置的に離れているせいか、幸いにも揺れを感じることがありませんでした。

ご心配してくださった方々ありがとうございました。

デリーリーグ決勝

デリーリーグの決勝は、Delhi UnitedとShadaraFCで結果は3-2でDelhi Unitedが勝ちました。

この試合もそうですが、どのチームに関しても点を取るのは外国人ストライカーがほとんどです。インドでは、なかなかインド人ストライカーが育ってません。ものすごい決定機を普通にはずしたりします。点を取ることだけではないですが、すべてにおいて育成年代での試合経験の不足が大きく関係してると思います。うちの選手も練習では普通にプレーできても、試合になるとまったく違うプレーしたりします。おそらくユース年代で公式試合は個人平均年間5試合くらいだと思います。練習場の不備や用具不足も関係してますけど、育成年代での試合経験は大事だなと感じます。

これでデリーリーグすべての試合が終了しました。

我がチームは暫しのオフを挟んで、活動再開します。

2次リーグ 第3戦 対Shadara FC

2次リーグの最終戦。

相手は勝てば準決勝進出。我がSimla Youngsは2次リーグ敗退決定で、モチベーションも下がっていて難しい試合。

しかも、試合前にうちのオーナーから連絡があって、「相手の関係者から連絡があって、『今日は負けてくれ』と言われたが、逆に説教してやった」とのこと。インドではそんなことがよくあるみたいですが、うちのオーナーはスポーツマンシップを持った立派な方です。

相手は1次予選でも負けているのでリベンジしようと望みました。

立ち上がりから闘志あふれるプレーを見せて、しかも5分にコーナーから直接決め、先制。

その後は相手の波状攻撃にあうが前半を何とかしのぎました。

後半に入り、連戦での疲れも出たのか、急に集中力が切れてしまい、相手のロングスロー、コーナーから立て続けに失点。その後FKからも直接決められ

1-3で負けました。

デリーリーグは終わりました。

まだまだ若いチームなので、ゲームをこなしていくことでどんどん成長していきました。今回のリーグを通じてとても良い経験ができたと思います。しかし、得点力不足は大きな課題です。

今後はカップ戦などに出場しながら、2部リーグに向けチーム強化を図っていきます。

応援ありがとうございました!

2次リーグ 第2戦 対Delhi United

またしても0-1で負けました。前半に2度ほど決定機があったのですが、決めきれませんでした。

他の2チームの試合が引き分けたため、この時点で2次予選敗退が決定。

残念です。

残り1試合あります。1次予選の初戦で0-2で負けている相手です。1試合目より選手を補強して戦力アップしてますが、リベンジしたいところです。

デリーリーグについて

デリーリーグについて説明します。

デリーリーグはデリーサッカー協会(DSA)が主催しており、シニアデビジョンリーグと呼ばれる14チームで構成されるトップリーグ。その次にAリーグとBリーグそれぞれ各16チームで構成されています。

昇格、降格もあり、各リーグそれぞれ、2チームごとの昇格と降格があります。

シニアデビジョンリーグでベスト4に入るとDuran Cupという全インド州規模の大会に出場できる権利を得ることができます。

シニアデビジョンリーグのチームといっても、年間を通して活動しているチームはごくわずかで、リーグが発表されると昨シーズンにプレーした選手や他の州から選手を呼んで、リーグ直前にチームを組織するチームがほとんどです。

外国人選手については、オールインドサッカー(AIFF)協会傘下の大会だと3人+アジア国籍選手枠1まで認めれらていますが、このシニアデビジョンリーグは外国人枠は登録3人、出場2人までとなっています。シニアデビジョンリーグ14チーム中、11チームが外国人選手を保有していていますが、その90パーセント以上がナイジェリア人選手です。我がシムラヤングスの日本人選手吉岡は一人奮闘してます。

今シーズンからシニアデビジョンは2グループに分かれた予選リーグになり、2次リーグ、決勝トーナメントとなりました。

現在は、2次リーグ進行中です。

2次リーグ初戦 対 Royal Rengers FC

2次リーグ初戦は0-1で惜敗。

立ち上がり20分は完全に試合を支配し、決定機を作るものの、クロスの出し手の精度とクロスに対する受け手のタイミングとポジショニングが悪く、決定機をものにできず。また、作戦通り、立ち上がりはロングパスを使って、相手の背後を突く攻撃によって、徐々に相手が下がり、中盤にスペースができてきたものの、ビルドアップの際に簡単にボールを失ってしまったり、有効なサイドチェンジなどができずに徐々に相手にチャンスを与えることになった。前半は0-0で折り返す。

後半も同じような展開が続くがハンドによるペナルティーを取られ失点。

その後ゴールできず2次リーグ初戦勝ち点が取れず。

しかし、選手はファイティングスピリットをもってハードワークしていたので、その結果は次につながってくると思います。