インド代表ワールドカップ予選@デリー

2014年ワールドカップ予選のUAE戦アウェーマッチがデリーで行われました。

チーム練習の後急いで観戦に行きましたが、途中から豪雨に襲われ暫し雨宿り。

少し雨も収まって、再び移動すると今度は大渋滞に巻き込まれる。インドは車の渋滞の脇にバイク渋滞も起きているのにちょっとびっくり。

やっと着いたと思ったら、また大雨が。そして前半はすでに終了していました。

大雨の影響で少しハーフタイムが伸びたのはラッキーでした。

しかしピッチはすでに田んぼのようになっています。

その中でも試合は開始されました。 UAEの選手はおそらくこんな雨の中で試合をしたのは初めてではないでしょうか?

インド人は雨の中でサッカーをするのは結構慣れているように思います。インドやバングラを見てると、乾季にはクリケットをして、雨季にはサッカーをしている姿をよく見ます。クリケットはグランドが悪いとできないので、雨季にはサッカーをやるみたいです。

その習慣も影響してか、0-2からラスト5分で2点を取り返して2-2。

しかし、アウェーですでに0-3で負けているのでインド代表のワールドカップは終わりました。

デリーリーグ

2010-2011年度のデリーリーグが開催される予定です。

そのリーグの会議に参加しにデリーサッカー協会へ行きました。

デリー州トップリーグは14チーム参加で、14チームを2つのグループに分け7チームでリーグ戦を行います。

そこで上位4チームが、2次リーグへ進みます。2次リーグに残った8チームを2つのグループに分けリーグ戦を行います。

そのリーグで上位2チーム、他のグループと合わせるとベスト4チームに入ればDuran cupというインドでは一番歴史のある大会に出られる権利が得られます。

最後に残った4チームはトーナメントで準決勝と決勝が行われ優勝を決めます。

シムラヤングスは昨年度唯一デリー州からインド2部リーグに参加したチームです。

そのプライドをかけて優勝目指します。

日程はリーグスタートが今月末30日となっていますが、ナショナルリーグでもいつも遅れるインドなので州リーグもまた遅れるのではないかと予想します・・・。ひとまずは組合せも決まったのでリーグが行われるでしょう!

ワールドカップ予選

雨が多くなり、今年は家の中の蚊が去年よりかなり多いと感じます。

去年はデングが大流行したので今年も気をつけなければと思うのですが、夕方になるとグランドに蚊が大量発生するので確率の問題だなと不安になる今日この頃です。

女子ワールドカップが開催され、見事日本女子代表が優勝しました。

本当に偉業を成し遂げたと思いますし、サッカーの面白さや勇気を与えてくれたと思います。

一方で、昨日はインド代表が2014年ブラジルの出場権をかけてワールドカップ予選を戦いました。

UAEとアウェーでの試合でした。ちなみに日本は9月の3次予選から試合です。

インド代表は6月にこれまで長期にわたって監督をしていたイギリス人監督からインド人監督に代わりました。

結果は0-3の負けでした。内容も散々です。20分にサイドバックの選手が自陣ペナルティーエリアでファールを犯しレッドカードの一発退場で相手にペナルティーキックが与えられ0-1。その後25分過ぎにゴールキーパーが浮き球の処理に前に出たところ、相手選手が寄せてきたのに対し、膝蹴りを入れまたも一発退場で相手にペナルティーキックが与えられ0-2。後半も11人対8人で頑張りますが、交代で出たGKは後半途中で足がつってしまったり、他の選手も負けているにもかかわらず交代を命じられてもゆっくり歩いて出る始末。これでは見ている方も代表の誇りをかけて戦っているとは思えない試合でした。30数年ぶりにでた1月のアジアカップでは負けはしましたが、規律がとれまだ頑張っている姿が見れました。

1点目が新しいチームの規律のなさを象徴していたと思います。左サイドバック選手のラインコントロールが遅れ、相手に裏を突かれてGKがボール処理に来ていたもののあわてて不必要にファールを犯し1点を失う。

チームを作るのには時間がかかるけど、チームが崩壊するのは早いなと感じさせるゲームでした。

今週末はデリーでホーム戦があります。ホーム戦に期待しましょう。

ユースチーム、ゴティアカップに参加

トップチームはデリー州リーグに向けて練習を開始しました。

当初25日開幕という情報でしたが、30日になったそうです。

さて、シムラヤングスのU-13とU-15がスウェーデンで行われるGothia cup に参加します。

この大会は世界各国からチームが集まる国際大会です。

この日はトレーニング前にユース選手のための壮行会が開かれました。

デリーに戻りました。

今回のロシナンテスの企画を通していろいろな人々とお会いしました。

 被災地の方々は本当に大変な状況でもたくましく支えあって生活している様子やスーダン人や私たちに対しても本当にあたたかく受け入れしてくれたこと。

瓦礫処理として山口や大阪などから来ていた造園業者の方々、そしてその横のつながりの強さ。

被災地で住み込みで何か月も滞在し、ボランティアや被災地の方々をサポートしているロシナンテススタッフの方々。

またこの企画のために協力してくれたボランティアの方々など。

そこには人と人が支えあって生きている絆を強く感じることができました。

私自身、かなりのパワーをもらいました。

 今回の企画にお会いしたすべての方にお礼したいと思います。

ありがとうございました。

さて、デリーに帰ってきました。 デリーは雨季に入ったようで、空港からでると雨模様でジメジメとしていました。

 早速、デリー州リーグが開催されるというニュースが入りました。 といっても、2010-2011シーズンでデリーサッカー協会の選挙戦で延期になっていたリーグです。

同時に2011-2012シーズンのトライアルも開催し、新しい選手の獲得を行います。

宮城でもらったパワーをこっちで発揮していきます!

ベガルタ仙台の選手との交流

運動会の後はベガルタ仙台の大久保剛志選手と原田圭輔選手が子供たちを励ますために来てくれました。右側の大久保選手は地元出身です。

運動会後の疲れも全く見せず、閖上の子供、スーダンの子供が一緒になってサッカーを楽しみました。

特に今回のツアーできたスーダンの子供たちの何人かはロシナンテスのサッカーアカデミーから選ばれた子供たちだったので、このときを特に楽しみにしてました。

ゲームでは真剣にJリーガーに挑んでいました。

大運動会

運動会はスーダンの子供たちにとって初めての経験だったので、とても面白かったと口をそろえて言っていました。

被災した閖上の子供たちもスーダンの子供たちもいっしょになって競技を心から楽しんでいて、たくさんの笑顔が見れました。

最後に花道を作ってスーダンの子供たちを見送ると、日本の人たちは本当にいい人達だとスーダンの子供たちが感激して泣いていたのがとても印象的でした。

スポーツの素晴らしさを改めて感じさせる大運動会となりました。

閖上

スーダンからの子供達のパスポートも無事に取得でき、日本に到着しました。スーダンは来月7月9日に南部スーダンが独立し北スーダンと南スーダンに分かれるため、北部に住む南部出身の子供たちのパスポートの取得が大変でした。

独立にあたって多くの北部に住む南部出身者が南スーダンへ帰らなければならないようです。スーダンのときに教えていた女子サッカーチームの半分も南に帰るようです。チームがバラバラになってしまうのは悲しいですね。

スーダンサッカー協会女子チーム

 

今回のスーダンの子供たち22人の一行は京都観光をして、明日閖上に来ます。

さて、閖上のロシナンテスハウスには、瓦礫撤去のためのボランティアも全国から駆け付けています。この日も大阪や山口などからも来ていました。