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1975年 千葉県出身 インド シムラヤングス・フットボールクラブ 監督 インド デリー州選抜U-19代表 コーチ スーダン サッカー協会 ユース育成担当 スーダン U-20代表 アシスタントコーチ スーダン サッカー協会付属アカデミー コーチ バングラデシュ サッカー協会 育成・普及担当 湘南工科大学付属高校 コーチ 選手歴:神奈川教員サッカークラブ、静岡スバル自動車サッカー部、 日本体育大学、柏日体高校

2017 Challenge

皆さん、明けましておめでとうございます。

昨年も大変お世話になりありがとうございました。

皆さんの支えのおかげで無事に2016年も終えることができました。改めて感謝申し上げます。

2016年は、ヨルダンでの活動を全うすることができました。

中東、女子サッカーと最初は不安だらけでしたが、現地ヨルダン人にも助けられ2年半あっという間に過ぎてしまいました。

ヨルダンでは、空き地があれば、子供達はストリートサッカー。コーヒーショップではサッカー観戦。街にいる子供達は8割?サッカーシューズを履いていたり、たくさんの子供達がレアルかバルサのユニフォームを着ています。そして、人工芝のフットサル場もたくさんあって、サッカーに親しむ環境が日本より高いのではないかと思うくらいサッカーに日々接することができました。

また、ここでは、サッカーのことだけでなく、近隣諸国の内戦や紛争、テロ問題など考えさせらることがたくさんありました。

2017年は、まず世界平和、そして全人類が幸せに争いなく暮らせる世の中に少しでもなるよう願います。

個人としては、2017年は新たな挑戦が始まります。

常に謙虚に前向きに、すべてに感謝の気持ちをもって日々全力で精進したいと思いますので、本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

更新

長い間更新を怠ってしまいました。

年末年始にかけて過去の出来事を更新したいと思います。

 

今年の9月下旬から10月中旬にかけて、ヨルダンでU17女子ワールドカップが開催されました。

中東初の女子ワールドカップで、ヨルダンでの開催には女子サッカー発展にとって大きな意義があったと思います。

西アジアの女子サッカーはまだまだ発展途上で、大会を開催しても、西アジア加盟協会12のうち、4から5協会の参加に留まっている現状です。

しかし、女子のワールドカップがこの地域で開催され注目を集めたこと。また、この地域ではスタジアムでは、普段スタンドには、男性が9割を占めていますが、今回の女子ワールドカップでは、女性や子供も多く観戦している姿も見られたことなどが印象的でした。

さて、そんな中開催された大会で、日本代表チームは素晴らしい活躍を見せ、見事準優勝しました。

予選から決勝まで同じスタメンやポジションで戦うことがほとんどないにも関わらず、チームの戦力が落ちることはなく試合内容もほとんどの試合で、主導権を握り、攻撃的な試合を行いました。勝利だけを目指すのではなく、育成年代で将来を見越して選手に経験させながら、勝利を目指していく姿勢が素晴らしく、他国が目指すモデルのようなチームでした。

地元のヨルダン人も日本チームに魅了され、サポートする人たちが多く、「ヤバーン、ヤバーン」と日本チームに多くの声援を送っていました。

ワールドカップ準優勝という結果だけでなく、見ている人たちに勇気と感動を与え、素晴らしい印象を残した日本代表チームに盛大な拍手を送りたいです。

FIFAの大会は、運営面や規模など他の大会に比べてかなり大きく、また、世界から様々な国が参加し、様々なスタイルのチームがあり、FIFAの大会に参加する意義は本当に大きいなと感じました。特に育成年代でこの世界大会に参加し経験することは将来の選手の成長にとってとても重要であると強く感じた大会でした。

研修

4月に研修に参加してきました。

 

日本のトップトップの指導者の方々とお会いできる機会でもあり、とても勉強になっただけでなく、刺激的な研修でした。

皆さんから感じたことは、オープンマインドで常に情熱と学ぶ姿勢をもっており、ヨーロッパが100年でやったことを日本は50年で成し遂げようという強い信念が感じ取れました。

自身も乗り遅れぬようにもっと努力していかなねばならないと改めて感じました。

 

http://www.jfa.jp/coach/news/00009449/

ペトラ遺跡

年始から、何人かの方々に会って、話しをする機会があったのですが、皆それぞれ困難や思い通りに物事がいかない中で、いかに情熱を持ち続けながら前向きに生きて行くかということを考えさせてくれるきっかけとなりました。

出会いと友人に感謝です。

 

さて、ヨルダンのペトラ遺跡に行く機会がありました。

自然と古代遺跡が融合した素晴らしいところでした。

ヨルダンにはほかにも死海があったり、観光名所がたくさんありますが、昨今の中東情勢やテロ問題で、観光客が激減しているそうです。

もともと産業がほとんどない国なので、観光産業に力を入れている様なので、この状況は残念です。

ペトラ遺跡もガラガラでした。

謹賀新年2016

2016年を迎えました。

2016年も皆様が平和で幸せに暮らせますようにお祈り申し上げます。

昨年は、トレーニングセンターの指導者達ともよい関係が築け、センター間でU15とU13のリーグ戦を行うことができたことで選手達の技術向上につながったのではないか思います。

やはり、Game is the  best teacher と言いますが、今年も試合と練習のサイクルをバランス良く作って子供達のさらなる向上につなげたいですね。

また、昨年はAFC プロライセンス講習に参加したり、日本のS級を見学させてもらったりとたくさんの指導者の方々にも会って色んな刺激を受ける事が出来ました。中東でも日本でもサッカーに対する指導者達の情熱を見ると、自分もまだまだだと感じます。

海外での指導が続き、なかなか皆様と会うことができないにも関わらず、いつも応援やサポートありがとうございます。

常に謙虚に学ぶ姿勢と柔軟性を持って2016年も精進していきます。

今年一年もよろしくお願い申し上げます。

 

日本対ヨルダン

指導者講習でヨルダン代表アシスタントコーチと一緒になり良い刺激を受けています。(写真上段真ん中女性の右隣)

彼は、元ヨルダン代表選手で日本代表と2004年のアジアカップの準々決勝での伝説のペナルティ合戦の時のキャプテンです。

ヨルダンではこのPKは、伝説として語り継がれています。

興味のある方は、日本対ヨルダン2004年アジアカップでYouTube 検索してみてください。

フットサル

神奈川県サッカー協会が開催した指導者研修会に参加しました。

テーマは、「U12年代におけるフットサルの有効性」でした。

講師は、日本代表フットサル代表監督のミゲルさんでした。

フットサルには、サッカー選手が子供のうちに身につけるべき要素が沢山あり、スペインやブラジルでは、フットサルから始めてサッカー選手になる選手が多くいるとのこと。

実技指導では、いくつかのトレーニングとゲームのデモをしましたが、どのトレーニングも、テクニック、判断、決断が必要なトレーニングで、とても面白いトレーニングでした。

 

 

久しぶりの清水

日本に一時帰国し、久しぶりの清水に行ってきました。

海、山があり、魚が美味しくとてもいいところです

そして、清水といえばサッカーの街で有名でしたが今どうなんでしょうか。

今回は、日本のS級講習を見学させてもらいました。

日本のトップの指導者たちから、情熱とパワーをものすごく感じとてもいい刺激となりました。

 

 

 

ヨルダンバレー

アンマンは標高が千メートルくらいに位置していますが、そこから西に山を下って行くとヨルダン地溝帯があります。ずっと山を下って行って、海抜マイナス何百メートルに達したところに街や畑が拡がっていて不思議な感じです。

ここは、イスラエルとの国境にも接しています。ヨルダンから車で一時間位です。

北に行くと、シリアも近いです。

田舎街ですが、ここにもトレセンがあって子供達は、元気にボールを蹴っていました。

ヨルダンとシリアは隣ですぐ近いのにヨルダンでは、平和に子供達が元気に暮らしていて、シリアではそれができない多くの子供達がいるんだなぁといつも考えます。

早くシリアも元のような平和な国に戻って欲しいと切に願います。