デリーユースリーグ

≪キッズ~ジュニアのためのリーグ≫
デリーにはこれまで、キッズやジュニア年代の試合は、親善試合か大会が行われるとしても1日~2日くらいで行われる
大会がほとんどでした。

サッカー発展途上国ではジュニア向けとくにキッズ年代の試合は本当に少ないと感じます。

あるオランダ人が「サッカーはゲームから学ぶ」というオランダサッカーのコンセプトから子どもたちにゲームの機会を与えるために、デリーでも行われることになりました。
そのオランダ人はサッカーコーチやサッカー関係者というわけではなく、サッカー好きで子供がサッカーが好きだからこういうリーグを初めて、そこにオランダ大使館もサポートしてくるところがオランダサッカーの強さの秘訣を感じます。

この日はお試し1日リーグで行われ、朝から夕方までたくさんの子供たちが試合を行いました。

ゲームに勝って大喜びする子供たち。または、負けて悔しがる子供。
子どもにとってゲームが一番の刺激になるのは間違いありません。

リーグは1月から開始され、4か月間日曜日に行われます。

ゲストにはインド代表オランダ人監督のビムクーベルマンス監督も来ていました。

≪試合から学ぶ≫
リーグ形式にすることで学ぶのは選手だけでなく、指導者も多くの試合の機会があれば学ぶことが多いと思います。

最近自分のチームの大人の選手の指導をして感じることは、常に選手が急いで判断なしにプレーしすぎることです。
サッカーは速くプレーするとこはする必要がありますが、速くプレーすることと急いでプレーすることは違います。
まっすぐ前に急いで走るだけではチャンスは作れません。どこに、どのようにタイミングよく走るかという方が大事だと私は考えていますが、
そういったことを学ぶのは、ジュニアやユース時代の経験が大事だと最近感じます。

コーチがとにかく、「速く、強く」プレーすることをジュニアの時から求めると判断力が養われずに、とにかく急いで力任せにプレーする選手になる傾向があるのかなと感じています。

ちょっと話がそれましたが、たくさんの試合を通じて選手、指導者ともに学べる環境があるっていいですね!

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